風俗の面接で好感度を上げる3つの言葉
デリヘルの面接。緊張しますよね。
先日、送迎中の女の子と車内でデリヘルの面接の話になって、
「こんなこと言ったらウケがいいのに何故言わないんだろう」
という話題になったので、それをいくつかまとめてご紹介しようと思います。
当店に応募してこなかったとしても、何かの参考になりましたら是非・・・
1.出勤たくさんできます!!
「私、週4日以上出勤できます!!」
「私、毎日6時間以上出勤出来ます!!」
というような積極的出勤アピールは、
間違いなく「ありがとうございます!助かります!」と感謝されます。
「月に1回しか出勤できないんですけど・・・」なんていう人は、
その時点でお店の優先順位は低くなる・・・とは言いませんが、
がっかりされるのは間違いないです。
長所がないと思ってる人は、まずたくさん出勤できるアピールをしてみましょう!
印象だいぶ変わりますよ^^
2.出勤の融通効きます!!
「固定でシフト組んでいただいて大丈夫です!」とか、
「女の子が足りない日とか言ってもらえればある程度急でも何とかできます!」
という系の積極的出勤アピールは、
間違いなく「ありがたや・・・ありがたや・・・」と女神のように見てもらえます。
「朝の3時間くらいしか・・・」なんていう人は、
その時点でお店の人に嫌われる・・・とは言いませんが、
がっかりされるのは間違いないです。
3.風俗メディア出演ぜんぜんオッケーです!
「風俗雑誌のインタビューに答えられます!」とか、
「風俗雑誌のグラビア写真撮影に協力できます!」とか、
「サイトの動画とかバンバン撮れます!」とか、
メディアへの露出はお店の人も頼みにくいものなので、イケますアピールすると面接官のハートをグッとつかめます。
風俗メディアへの出演って怖くてなんか嫌だな…と思われるかもしれませんが、思わせぶりな・・・とか、誘うような・・・とか、境界線のポーズが多いと言いますか、意外とエッチな撮影というのは多くはありません。
あとは等身大の普通な女の子として、お店に入店した経緯とかを話す、女性求人用の動画の撮影をしたいケースなども多いです。
モザイク有とか条件を出しながらでも全然ありなので、内容を聞いて協力できそうだったら協力してあげるのは、本当にあなたにとってプラスでしかありません。
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と、風俗の面接官にウケそうなアピールをいくつか挙げてみました。
総合的に言えば
「ルックスではなく『ヤル気』」
というまとめになりましょうか。
これから面接する方、これからスタッフと仲良くしたい方、是非参考にしてみて下さい。